スウェントラ氏を囲む夕べ ※取扱い中止

【経歴】
1980年9月25日　日本の大阪万博において、インドネシア代表使節団として表彰される。
1984年　Tari Makepung*1（ムクプン舞踊）の創作者として、ジェンブラナ県のシンボルとして、芸術のデモンストレーションとMakepungのスポーツを広める。
1970年～現在　日本の名古屋音楽大学の講師を務めている。
1989年～現在　スアールアグン（Yayasan Suar Agung Bali）のアートディレクターを務めている。
1991年～現在　スアールアグンを国際社会に芸術的に広める活動を指導している。
1997年　インドネシア共和国国家教育大臣より表彰される。
1997年　インドネシア・日本友好祭（IJFF ’97）において、文化総局より表彰される。
1997年～2002年　Listibya（芸術文化評議育成委員会）のジェンブラナ県議長を務める。
1998年～現在　IAAS（STSI国立芸術大学の卒業生会）の議長を務めている。
2001年　第23回バリアートフェスティバルにおいて、「（アートフェスティバルの）考案者」として、バリ州より表彰される。
1997年　ヌガラ市の研究チームと語部を発足。
2005年　バリ州よりダルマ・クスマ賞*2（Dharma Kusuma）を贈られる。
*1 Tari Mekepung（ムクプン舞踊）とは、ヌガラ地方で行われる水牛レースのムクプンを表現した踊り。演奏には、ジェゴグが使われる。
*2 ダルマ・クスマ賞（Dharma Kusuma）バリのアート界で最も価値のある賞であり、アートを創造した労働と功績、また奉仕に対して認められた証明でもある。