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あいのりバス観光ツアーと各メニュー同時予約で更にお得☆DAY2 体験レポ | バリ島 ツアー

2013年2月5日、ヒロチャンが新しく取扱いを開始するあいのりバス観光ツアー、2度目の取材へ出かけてきました!お得なシャトルバスでバリ島各エリアを自在に観光するこのバスツアーは、カバーしている範囲が非常に広いです。そのため情報収集も二日がかりで徹底的に行いました!

各バス停をスタートポイントとして、お好きな観光・アクティビティ・マリンスポーツ・スパを楽しめるバスツアーの料金は 2日間で1名様 5000円!(2名様以上でご予約)
しかも今なら、期間限定で日本語ガイドを2日間無料で利用できるという太っ腹なサービス付き!
もちろん、お一人様の参加もできますよ!

各スポットでできること、便利度・満足度を評価もプラスしてご紹介します!!! メンバーは前回同様カメラマンのサトゥ―氏、DAY1体験レポ担当者のユーコング、そして今回DAY2体験レポを担当するムナコです♪

お得☆バス観光ツアーの 料金

2日間あいのりバス観光ツアー  5000円 / 1名様 (2名様以上でお申込み)

2日間あいのりバス観光ツアー  7500円 / 1名様 (1名様でお申込み)

2日間の日本語ガイド利用 期間限定!今だけ無料サービス

※バスの出発時刻、当日のスケジュールやその他ご利用方法については、お問い合わせください。レポ内で紹介しているオプションへのご参加は別途追加料金が必要です。

 

そして・・・今回のバスツアー開始を記念して、ジンバランビーチのシーフードカフェ・レイレイでボリューム満点&美味しいシーフードBBQがお得にお楽しみいただけるんです!

シーフードカフェ・レイレイ 詳しくはこちらから>>

それではヒロチャンのあいのりバス観光ツアー、はじまりはじまり~!!

ダルナトランスポート 日本語ガイドをご紹介

こちらはダルナトランスポートの日本語ガイドのイメージです。あいのりバス観光ツアーでは2日間ガイド無料サービスが付きます。 ガイドが一緒だと、コミュニケーションにも困らず、楽しく観光が出来ますよ。各観光スポットなど詳しくご紹介しますので便利です。

お客様との待ち合わせ場所は、 以下に登場する「クタセンターラウンジ」となります。

今日のルートはクタ・センターを出発して、オシャレなショッピングスポットのスミニャック、それからタナロットへも行ってきます。取材の終着地点はジンバランビーチ。美味しいシーフードBBQが待っています。

ルートを紹介したマップはこちらです!!

(画像をクリックすると拡大地図が見られます)

クタセンターラウンジ

取材班は朝10時にジンバランのオフィスを出発し、バス路線の起点となるクタセンターラウンジにやってきました。パラディソ・ボーリング場近くにあるクタセンターラウンジでは、無料スナック、WiFiなどのサービスが受けられます。詳しくはDAY1体験レポをご参照ください♪ こちらのラウンジが各ルートの出発地点となり、ここからスミニャック行クタ一周・ウブド・タナロット・世界遺産タンパクシリン・キンタマーニ・サヌール方面へ出かけることができます。クタセンターの周囲にもたくさんのショップやエンターテイメント施設があるので、ここからアクティビティに出かけるにももってこいのロケーションです!

Let’s GO!! その1 ラウンジ近くのおすすめアクティビティ

ウォーターボム お得度★★★☆☆ 便利度★★★★★

クタセンターラウンジの目と鼻の先!!園内はエキサイティングな水の遊園地!8階建てのビルの高さから最大70kmの速さで滑り落ちるスマッシュダウンなど5本のウォータースライダーや、大きな浮き輪でゆるやかな流れを楽しむレイジーリバーで楽しみましょう☆疲れたらプールバーでフレッシュジュースを飲んだり、スパでマッサージなど、のんびり過ごすのにもおすすめ。

ウォーターボム体験レポ

Let’s GO!! その2 ラウンジ近くのおすすめアクティビティ

クタビーチでサーフィン体験 お得度★★★☆☆ 便利度★★★★☆

バリ島はサーフィンのメッカ。せっかくバリに来たなら、気軽なサーフィン体験に参加してみませんか♪クタセンターラウンジから近いクタビーチは、初心者でも波に乗りやすいビギナーポイントとしても有名です。クタビーチ前にオフィスを構える日本人経営のサーフスクール、デコムサーフなら、丁寧なレッスンを受けられるので安心です!

デコムサーフのご紹介

デコムサーフ体験レポ

Let’s GO!! その3 ラウンジ近くのおすすめスパ
お得度★★★☆☆ 便利度★★★★☆

クタセンターラウンジの近くには、ヒロチャンお勧めのスパがたくさんあります! 「近いと言っても、けっこう歩くんでしょう?疲れそう~」という方もご安心ください!各スパをご利用の際には、専用送迎車がラウンジまでお迎えに上がります。スパのご利用時間を夕方に設定すれば、バス観光ツアー終了後に、スパの送迎車がラウンジにてお待ちしています。そしてトリートメント終了後は、同じくスパの送迎車に乗ってホテルまでお帰りいただける安心&お得なプランなのです♪

バリラトゥ・ティアラ

テタ・スパ

ラベンダースパ

少し離れた所にはラベンダースパがあり、激安3時間パッケージでリラックスしてお得な$5(2013年01月25日現在)ビュッフェで1日をフルに満喫するのもいいですよね。

スミニャック行クタ一周ルート

さて、本日取材するルートにさっそく出かけましょう。

まずは賑やかな繁華街を周遊するスミニャック行クタ一周ルート。

この環状ルートは朝9:00から一日6本、2時間間隔のスケジュールでスミニャック~クタを巡っています。 取材班はクタセンターを11:00に発車する便に乗り込みました!

このルートを走るバスは幌付きのオープンエアタイプで、気分も上がります♪

バス停 マクドナルド前

クタセンターを11:00に出発し、次のバス停パンタイ・クタ通りのマクドナルド前に11:15の到着です。
取材日は道路状況がよく、定刻よりも数分早く到着しました。

このバス停のあるパンタイ・クタ通りは一方通行で、バスは道路の左側にある停車スペースに寄せて止まります。

バスの進行方向から見て左側はクタビーチ、右側には目印のマクドナルドをはじめ飲食店、ショッピングモールなどが並ぶ通りです。

バスを降りて道路を横断するときは、後ろから来るバイクや車にお気をつけください!

 

パンタイ・クタ通りの最新スポットといえば、去年オープンしたばかりの大型ショッピングコートのビーチ・ウォーク
3Fフードコートからのオーシャンビューも楽しめますよ!

前述のマクドナルドの他にバーガーキングやスターバックスなども充実しているので、軽食をテイクアウトしてクタビーチに出かけるのも楽しそう♪

バス停 コクーン ビーチクラブ 前

バスはパンタイ・クタ通りからレギャン通りを北上し、スミニャックエリアへと走ります。
次のバス停は、三角屋根が目印のコクーン・ビーチクラブ前。

今回も時刻表より少し早くの到着でした。

バス停のすぐ前にはダブルシックスビーチが広がっています!

ビーチ沿いの通りにはツーリスト用のおしゃれなビーチクラブやオーシャンビューカフェが軒を連ねているので、海を見ながらのんびりティータイムを楽しめそうです。

バス停を起点に、海岸通りとT字に交わっているのがダブルシックス通り。

ここはチープなリゾートウェアやサンダル、バティックなどの問屋街なので、小さいながらも活気があります!

この界隈にはおいしいタイ料理で有名なワルンアジアなども散在しているので、宝探し気分で路地を散策してみるのもいいですね。

バス停 キッチン ザ クラブ 前

狭いダブルシックス通りから再び大通りへと出たバスは、ラヤスミニャック通りを更に北上します。

クタからスミニャックへと伸びる大通りは一本の道ですが、クタエリアまでがレギャン通り、スミニャックエリアに入ってからはラヤスミニャック通りと名を変えます。

ラヤスミニャック通りの突き当りを左折したところがオベロイ通り。

オベロイ通りのちょうど中間点付近にあるレストラン、
キッチン・ザ・クラブが次のバス停です。

このバス停からバスに乗る場合は、お店の前にあるオープンテラスに座って待つことが可能です。

クタセンターを11:00に出発したバスは、11:55にキッチン・ザ・クラブのバス停に到着する時刻表となっています。

取材日は実際よりも2分早く到着し、スケジュール管理は非常に優秀!

オベロイ通りはおしゃれなレストランが次々にオープンしている注目エリアなので、この時間帯ならランチに出かけるのにもってこいです。お昼を済ませた後はショッピングをどうぞ♪

夕食時を狙うならクタセンター15:00発のバスがおすすめ。15:55にキッチン・ザ・クラブに到着するので、ショッピングのあとでのディナーをお楽しみいただけます。

オベロイのレストランは非常にバリエーション豊かです。

24時間営業のアメリカンカフェ、SOHOや、
リーズナブルなイタリアンが人気のトラットリアや
ウルティモ、ヘルシー志向の欧米人で賑わうCafe Zucchini、
ギリシア料理の
ミコノス 和食の海山など、各国のレパートリーが揃っていますよ。

お出かけの際は、スミニャックのマップで下調べをして、ガイドにリクエストをどうぞ!

バス停 グラウンド ゼロ 前

前述のキッチン・ザ・クラブのバス停は、スミニャック行クタ一周ルートのいわば折り返し地点。
バスはふたたびラヤスミニャック通りを南下し、レギャン通りへと戻ってきます。

次のバス停は賑やかなレギャン通りのど真ん中、グラウンド・ゼロ。
こちらは2001年の爆破テロ事件のモニュメントです。

時刻表の上では、キッチン・ザ・クラブのバス停を11:55に出発したバスは、35分かけて12:30にグラウンド・ゼロに到着します。

取材日にはなんと7分も早く到着できましたが、ここレギャン通りは時間帯によっては大渋滞を起こす場所。

ご利用日の道路状況によっては多少スケジュールが乱れるかもしれません。

レギャン通り周辺もまた、ホットなショッピングスポットです!

おしゃれなリゾートウェアを扱う大型ブティックのbody&soulに、トロピカルデザインの水着店SUMMER CHICSにniconico。

RIP CURLやHRELEYなどのサーフショップも密集しています。

 

またこの界隈は、バリでもっとも熱い夜遊びスポットでもあります!

グラウンド・ゼロの目と鼻の先には、バリで人気を二分する有名クラブ、スカイガーデンとボウンティも建っています。

バスを利用して夜遊びに出かけるなら、クタセンターを19:00に発車し、グラウンド・ゼロ前に20:30に到着する最終バスが便利です。

グラウンド・ゼロ前のバス停を出発したバスはバクンサリ通りを周ってカルティカプラザ通りに入り、クタセンターへと戻ります。これにてスミニャック行クタ一周ルートが終了。

時刻表では、11:00発車のバスは1時間45分かけて12:45に再びクタセンターへと帰ってきます。
取材班が実際に乗った便では、ルート一周にかかった時間は総計1時間30分。
時刻表の設定時間は、かなり余裕をもたせてありますね。

遅延はバリ島の交通で一番の心配ポイントですが、その点がしっかり考慮された時刻表といえそうです。

まだまだいっぱい!クタセンターラウンジ周辺のお買い物スポット

スミニャック行クタ一周ルートやその他のバス路線を利用した後で、次の送迎まで待ち時間があるという場合もご安心ください!

クタセンターの周りには、徒歩で行けるお買い物スポットがひしめいています。

フードコートや土産物店の並ぶクタセンターを抜けて、表のカルティカプラザ通りまでは200メートルほど。

左に曲がって10分弱歩くと、右手に大きなショッピングモールが見えてきます。

日本でもおなじみのSOGO、地元デパートのセントロなどが入った4階建てのディスカバリーモールがこちらです!

モールの裏手はクタビーチに通じているので、海を見ながらのカフェ利用もおすすめです。

ディスカバリーモールとは逆方向、
クタセンターから右に歩いていけば、
レストランやブティックで賑わうクタスクエアがあります。

こちらも歩いて10分ほどの距離です。

クタスクエアの中心は、地元のデパートチェーン、マタハリ。

2Fのスーベニール売り場には手頃な値段のバリ土産も揃うのでおすすめ♪

マタハリデパートを中心に、周辺にはサーファーガールやオークレイといったサーフショップにブティック、おしゃれなセレクトショップが軒を連ねています。

車通りは多いので、日本語ガイドと一緒に安全なショッピングタイムをお楽しみください!

クタ~タナロット ルート

さて、次の取材ルートはバリ島で最も有名な観光地、
タナロット寺院へと走るクタ~タナロットルートです!

DAY1でも使用した、スタンダードタイプのバスに乗って出発します。

バスはいったんバイパスに出てからスミニャックエリアを抜け、緑豊かな田園地帯を突っ切ってタナロットへと向かいます。

このときの車窓からの景色は見ものですよ♪

タナロットラウンジ

時刻表通り13:30にクタセンターを発車したバスは、14:20にタナロットに到着しました。
予定よりも10分早い到着でした♪

DAY1でご紹介したウブドと同じくタナロットにもラウンジが設けられており、バスはこちらの前に発着します。他のラウンジと同様無料でご利用いただけるラウンジは、タナロット観光の前と後、どちらでも寛いでいただけます。

取材班はまずはラウンジの中にお邪魔しました。

入り口ではスタッフから冷たいおしぼりのサービスがあります。

ラウンジ内はエアコンが効いていて快適でした。広々としたソファ席が3つ、4人掛けのテーブル席が2つ、2人掛けのチェア席が1つあります。

ラウンジの表には、約15人が利用できるオープンテラスがありました。

あいのりバス観光ツアーの他のラウンジ同様、タナロットラウンジでもスナックとドリンク、WiFiの利用が無料です。

無料ドリンクでも十分に喉を潤せますが、タナロットラウンジの名物はトロピカル気分を盛り上げるココナッツ・ジュース!

お値段はRp10000(約100円)※と、タナロットにある他のツーリスト向けカフェに比べると破格の安さです。

気になる方はぜひスタッフにオーダーしてくださいね。

ラウンジ内には冷蔵ケースが置かれ、他にも有料ドリンクが販売されていました。

ミネラルウォーターRp5000、ビンタンの缶ビールRp25000、ファンタやスプライトなどがRp12000※といったラインナップです。こちらはしっかり観光地値段なので、ムナコもおすすめはやっぱりココナッツ ・ジュースですね。氷を入れてもらうのをお忘れなく!

(※ドリンクの値段は全て2013年2月現在)

ラウンジのトイレはいったん外に出て、建物の右側にあります。
取材中は常に人が入っていて、残念ながら中の様子は撮影できませんでした。

手前の手洗い所は清潔でしたし、トイレ周辺にも特に悪臭はなかったので
問題なく使えるお手洗いが予想されます。

以前私がタナロット観光に来たときは、外観からしてキケンな匂いのする有料トイレを利用しました。
そちらに比べると、ラウンジのトイレは躊躇なく並べるレベルの清潔度でした。

Let’s GO!! その4 タナロット寺院
お得度★★★★☆ 便利度★★★★★

タナロットのバス停まで来たなら目指す観光地はただひとつ、タナロット寺院です!

タナロットラウンジは寺院のパーキングの一角にあるので、入場ゲートまではすぐです。
パーキング敷地内にある様々なお土産物店をゆっくり見ながら歩いても、5分程で着きました。

まずはゲート前で記念写真をパチリ!
ゲートをくぐった先に入場料を払うカウンターがあります。
あいのり観光バスツアーでは、入場手続も日本語ガイドに任せられるので楽々です♪

寺院内では、ガイドの解説を聞きながら散策をお楽しみください。

洗礼を受けられる泉や聖なる蛇のいる洞窟、
寺院とインド洋を見下ろす高台のカフェなど、
見どころが多いのもタナロット観光の魅力です。

 

クタ~タナロットルートのバスは1日2往復の運行で、所要時間は約一時間。

クタセンターからの発車時刻は10:30と13:30、
タナロットからの発車時刻は15:00と18:00です。

 

取材班は15:00発の便に乗り、タナロットを後にしました。

クタ~ジンバラン ルート
バス停 シーフードカフェ レイレイ

さて、最後の取材ルートはクタ~ジンバランルートです!
こちらのバスは1日1往復 の運行で、18:15にクタセンターを発車した便は18:35に
バス停であるシーフードカフェ・レイレイ前に到着します。

往路はシーフードカフェ・レイレイを20:00に発車し、20:25にクタセンターへと戻ってきます。

ちなみにカフェ・レイレイは独自の送迎車も持っているので、バスの時刻よりも早く、または遅く帰りたいという方はご活用ください。

※送迎料金は別途 ジンバラン/Rp30000  ヌサドゥア/Rp50000
クタ・レギャン/Rp90000 サヌール・スミニャック・ウルワツ/Rp120000となります。 

取材班は時間外の特別車に乗り、18:00前にバス停に到着しました。
この日はジンバラン手前のクドガナンエリアで地元のお祭りのため通行止めがあり、
迂回路をとったため数分の遅れが発生しました。

Let’s GO!! その5 シーフードカフェ
お得度★★★★★ 便利度★★★★★

夕食時、ジンバランとくれば、ディナーは名物シーフード料理で決まりです!
バス停の周りにはシーフードカフェが軒を連ねていますが、目印となるカフェ・レイレイのご利用が断トツでお得!!

ヒロチャンあいのりバス観光ツアーの開始を記念してスペシャル価格のディナーセットをご用意しています♪

まずはレストランのご紹介から。オープンしてから1年少しというレイレイの店内は非常にクリーンで、おしゃれな雰囲気が漂っていました。

屋内席はテーブルが13卓、屋外席はテーブルが11卓。
25人いるというスタッフはみなさんフレンドリーでした。

また、トイレを見に行ってみて驚きました。4つある個室はどこもピカピカで、トイレットペーパーが切れているところもありません。それもそのはず、有名ホテルでの経験を持つマネージャーが、1時間ごとの清掃を指導しているそうです。

ジンバランのシーフードカフェに入るのもここが5軒目ですが、こんなに掃除が徹底しているお店は初めて見ました!

屋外席に出てみれば、真っ白なテーブルセットとパラソルが印象的です。
ジンバランビーチには90軒のシーフードカフェがありますが、白い家具を使っているお店はここだけだそうです。

見た目だけではありません。多くのシーフードカフェが使っている木製の折り畳み椅子は安定が悪いなあといつも思っていたのですが、レイレイ・カフェのお席は座り心地抜群でした ♪

シーフードディナーセット

そんなレイレイ・シーフードカフェで食べられるディナーのうち、3つのディナーセットをご紹介します☆

右の写真は基本の付け合せ。

ピーナッツ、ベジタブルスープ、空芯菜の炒めもの、ライス、フルーツに、4種類のバリニーズソースが付きます。

セットのメインは、以下のような盛り合わせからお選びいただけます♪

セットメニューⅠ

ジンバランで食べたいベーシックなシーフードがセットになったセット1。
イカンバカールは食べやすい手頃な大きさです。

 

 

通常価格Rp.200,000
ヒロチャン特別価格Rp.160,000
期間限定オープン記念価格Rp.100,000

セットメニューⅡ

セット1の内容に、カニが入って豪華になったセット2。
カニ用ペンチでパキパキ殻を割ってお楽しみください!

 

 

通常価格Rp.245,000
ヒロチャン特別価格Rp.210,000
期間限定オープン記念価格Rp.150,000

セットメニューⅢ

セット3には更にロブスターが追加されます!
その分エビとイカ串は減りますが、食べごたえは十分です。

また、セット1,2のドリンクはミネラルウォーターですが、セット3ではコーラ、スプライト、ファンタからもお選びいただけます。

 

通常価格Rp360,000
ヒロチャン特別価格Rp.320,000
期間限定オープン記念価格Rp.260,000

バス観光ツアーのポイントまとめ

・あいのりバス観光ツアーは言語に困らない!日本語ガイド付きで、観光地など詳しくご案内致します。

スミニャック行クタ一周ルートで、ショッピング激戦地にも楽々アクセス♪お買い物の後にスパに行きたいなら、クタセンターラウンジでお迎え、スパを思いっきり楽しんだ後ホテルへ送迎してもらうのがお勧めです。

・午前中にアクティビティ・マリンスポーツの同時利用で更にお得です!

・タナロット、ジンバランなど人気のスポットへも格安価格で出かけましょう!提携店ではオープン記念価格のパッケージをご用意しているので、ダブルでお得!

バス観光ツアー 料金

2日間あいのりバス観光ツアー  5000円 / 1名様 (2名様以上でお申込み)

2日間あいのりバス観光ツアー  7500円 / 1名様 (1名様でお申込み)

2日間の日本語ガイド利用 期間限定!今だけ無料サービス

※バスの出発時刻、当日のスケジュールやその他ご利用方法については、お問い合わせください。レポ内で紹介しているオプションへのご参加は別途追加料金が必要です。


★クリックしてレポへ!!

取材を終えて・・・

あいのりバス観光ツアー2度目の取材は一日かけて3つのバス路線を取材しました。このバスツアーはカバーしている範囲が広大、とにかく懐が深いので、これからも魅力的な立ち寄り所が増えていく予感です。

今回取材したスミニャック行クタ一周ルートは、ショッピング好きの女性が待ち望んでいた路線だと思います。バス停はいずれもお店が集中しているポイントなので、バスを降りての散策がとてもしやすそう、と夢が広がりました。

このルートの取材中は本当に次々と可愛いお店が次々と目に飛び込んでくるので、「ああ!次のバス停で降りたらここまで歩いてお買い物に来たい!」と何度思ったことか・・・

タナロットルートは去年新しく出来た景観の素敵な道路を通っての運行。ラウンジは寺院の入場ゲートのすぐそばにあり、観光にも便利です。今の所このバスツアーが、タナロットまで行く最安の交通手段なのではないでしょうか?

最後に取材したジンバランルートは、バス停となっているレイレイ・シーフードカフェが素敵でした。これまでヒロチャンが取り扱ってきた老舗レストランに比べると規模は小さいですが、高級ホテル仕込みのおもてなし精神のある、ちょっといいレストランです。ディナーの量とお味もちょうどよく、ティピカルなジンバラン・シーフードを楽しめます。

ゲストのお好み次第でいろんな場所に出かけたり、様々なアクティビティとの組み合わせが可能なあいのりバス観光ツアー、ぜひおすすめです。

※本レポートは体験時の情報に基づき作成しております。 金額、内容、スケジュール等は予告無く変更される可能性がございますのでご了承ください。 また、レポート内容には体験者の主観的な意見・感想が含まれていますが、全ての方にこれを保証するものではありませんので、あくまで参考としてご利用下さい。

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About 体験レポート編集部

こんにちは!ヒロチャングループの体験レポート編集部です! バリ島内のスパやアクティビティなど、さまざまなメニューをスタッフが体当たり取材!定番メニューからディープな穴場スポットまで、良い所も悪い所も全部ぶっちゃけちゃいます。ぜひ、ご旅行計画の参考にして下さい!!