ヒロチャン新メニューの「お子様無料!亀の島とシュノーケル体験」は、お子様がいる家族にぴったりのメニューになっています。
日本ではなかなか触れ合えない動物たちと触れ合うことが出来る亀の島、
実際の海で暮らしている色とりどりの魚たちに会えるシュノーケリング、
この2つを同じ日に楽しめるのがこの新メニューです!!
ヒロチャンの体験取材班、ヨシことヨッシャーです♪
モットーは、常に女性目線を忘れない!
【得意技】ヨッシャーチェック(厳しいです)
ヨッシャーポーズ(親指を立てて、グッド)
口癖は、「ヨッシャー!!」
ヨッシャーの勝手に通知表 | |
送迎~受付 | ☆☆☆ |
設備 | ☆☆☆ |
サービス | ☆☆☆☆ |
バスーカ社のちょっといいところ♪
☆うっちゃんの日本語が上手!
☆日本語スタッフが5人いる!
☆アイスクリームを売っている!
出発!
ヒロチャンの体験取材班、ヨッシャーとカメラ担当のクマッチ、「お子様無料!亀の島とシュノーケル体験」の取材をする為にマリンスポーツ催行会社、バスーカ社に行ってきました!
2013年5月17日、今日のドライバー兼、案内をしてくれるウッちゃん(バリ人)がヒロチャンオフィスに迎えに来てくれました。日本語も上手なウッちゃん、今日は1日よろしくお願いします!
送迎車はトヨタのアバンザ。まだ新しく車内はとってもきれいでした♪ヒロチャンオフィスから20分ほどでタンジュンベノア岬にあるバスーカに到着。ここにはマリンスポーツを催行している会社が20社以上あります。マリンスポーツのメッカ。看板前で気合いを入れてダブルヨッシャーポーズ♪
バスーカのビーチの写真を1枚。今日は天気も最高です!右の写真は中の様子です。
到着したらまず受付へ行きます。ヒロチャンを利用して頂くとガイドさんが案内してくれます♪
お支払は前払い。
現金は円、ドルも利用可能。
クレジットカードはビザとマスターが使えます。
手数料は3%。
ヨッシャーチェック!!
恒例のヨッシャーチェックを開始します。ロッカーは木製で鍵も掛かります。更衣室も利用には問題ありません。
トイレに紙はありませんが、言えば出してくれますのでご安心を。
キレイとは言えませんが・・・海の家のトイレという感じです(^^;)
シュノーケリング!!
まずは、シュノーケリングに利用する器材のサイズを合わせます。
何人もサイズを合わせてきたスタッフたちが、見るだけで合っているサイズを出してくれます♪
ライフジャケットはもちろん子供用のもあります。
シュノーケリングについての説明は特にありませんでした。
いざ出航!
船はグラスボトムボート。船の上から魚を見ることも出来ます♪
あまり覗き込み続けると船酔いをする可能性が高いです。。
ほどほどにしてシュノーケリングで楽しみましょう!
5分ほどでシュノーケリングポイントに到着。
ヨッシャーも準備をして入水!!外は暑いので、水がとっても気持ちいいです♪
ライフジャケットを着ているので浮いているだけで大丈夫。
お子さんも安心して水中を見ることが出来ます!
海の中はこんな感じ♪
魚もサンゴもたくさん見ることが出来ます!!
海中のキレイな景色をいっぱい楽しんで、シュノーケリング終了。
本日の船はハシゴがあるタイプで乗り降りが楽でした♪
※船によって少し形が違います。横から上がる場合と後ろから上がる場合、ハシゴの有無があります。
亀の島!!
タンジュンベノア岬の近くにあるのがカメの島。保護を目的としてウミガメを育てているところです。
写真のように触ることも可能!子亀を抱くことも出来ます!
他にも珍しい動物たちと触れ合う!?ことが出来ますので、お子さんは喜ぶこと間違いなし!
コウモリを持つことも出来ます!
ウミワシは触ることは出来ませんが、こんなに近くで写真を撮れます♪
ニシキヘビは首に巻くことが出来ます(笑)
ヨッシャー、ちょっとビビッてます。。
亀の島は他にも珍しい動物たちと触れ合える島なんです!!
動物たちと一緒にたくさん写真を撮ったら売店や食堂もあるので、有料ですがゆっくりすることも出来ます。
帰りの門に動物たちのエサ代の募金を入れる箱があります。強制ではありませんが島のスタッフにかなりお願いされます(笑)相場は1人50円~200円くらいです。
思い出をたくさん作ったら船のスタッフに言って催行会社のバスーカまで戻って終了になります。
取材を終えて
実際に取材をして、お子様連れの方もたくさんおられました。
1日で海の生物と陸の生物に実際に触れ合えることは、お子様にとっても貴重な体験になると思います。
シュノーケリングで店側からの説明が簡単なのは物足りないですが、そこはしっかり親御さんがお子さんのフォローをしてあげると家族の絆も深まると思います。
家族の思い出に是非!!
※体験内容・価格は予告なく変更される場合があります。また、本レポートには取材者の主観的な意見が含まれていますが、全ての方にこれを保障するものではありません。あくまで参考としてご利用くださいませ。